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2015/04/20

【写真】卒業生の土佐和文さんが個展を開催

写真コミュニケーション学科卒業生の土佐和史さんが 「FOTO PREMIO 2015」に選出され、新宿コニカミノルタプラザにて個展を開催されます。

 

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土佐和史

1977年大阪府生まれ

日本写真映像専門学校卒業後、上京。

都内のスタジオ勤務を経て、現在フリーランス。

2003年 Mio写真奨励賞 グランプリ受賞

2011年 TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD入選

 

 

土佐和史 写真展

「SUNLIGHT MEMORIES」

6月23日(火)~7月3日(金) 10:00~19:00(最終日は15:00まで)

KONICA MINOLTA PLAZA

〒160-0022 新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4f

Tel.03-3225-5001

 

土佐さんの以前アサヒカメラに掲載された時の記事はこちら

 

 

 

「コニカミノルタ フォト・プレミオ通信」より抜粋

 

 土佐和史「SUNLIGHT MEMORIES」

ーさまざまな年代の人たちの、いろんな姿を見せてくれているポートレートですが、とても明るく楽しい作品になっています。

 

 「相手からの了解があって初めて成立するポートレートというか、とても現代的で、時代を感じさせる作風だと思います。何かを暴き立てるようなものじゃなくて、撮られた人が納得できる写真ですよね」

「いろんな人にアプローチして、話しかけて、しかもカメラの技術もしっかりしていますね。相手ときちんと気持ちを重ね合わせることができていて、被写体を形とか物として見ていないところが気持ちいいと思いました」

ー最近では珍しく、見る側のこちらも笑いたくなってしまうような明るい映像じゃないでしょうか。

「それから、たとえば世代とか、作品に象徴性を持たせていないのもいいですよね。シンボリックな何かがないからこそストレートに受け入れられる感じがします」

「人を集めて撮った、こういう写真を見たときに、どうしてここで撮影が終わってるんだろうという物足りなさを感じていたんですが、この作品にはそれがありません。見ていて十分に堪能したという気持ちになれるのが、この作品の一種の魅力かなという気がします」

「なるほど。また一方では、みんながカメラ目線で写っているこうした写真が連続していると、見ているうちに飽きてくることも多いんですけど、この作品はそれもないですよね」