年の締めくくりは、瀬尾さん。

 卒業生の瀬尾泰章さんが来てくれた。どうやら実家の広島への帰り道のようだ。でも、立ち寄ってくれるのが嬉しいじゃないですか。「来年の1月21日から十和田市現代美術館の企画展に参加します」スゴイよ!やっと、美術館デビューだ。2月の卒業生たちの作品展にも作品を出してくれる。何か彼にプレゼントをしないと・・・そうだ、「学校の鳩を数羽、どうですか?」の回答は「美しい鳩ですね」と写真を撮っただけでし

ありがとう

 卒業の記念カード作成のために校庭に集まった写真、映像、ホテルの2年生たち。カメラに向かって「元気よく」と先生が叫ぶが声が出ない。寒さもあって、照れくささもあって、せいぜい頑張ってみても僅かなニコリ程度である。せっかくこの学校で出会ったのに、友達とのふれあいが出来たのに、作品制作で感動が生まれたのに・・・。すべてが「ありがとう」である。ありがとうの言葉の回数が多ければ多いほど幸せになれる

いま、犬がおもしろい。

 写真学科1年生の藤本真智子さんは学校の近くの長居公園で出会う犬にかなり興味があるようだ。 「犬っておもしろいですよ」(笑)どうおもしろいのかは語らない。ただただ笑うだけである。犬がおも しろいのか?、真智子さんがおもしろいのか?わからない。近いうちに「おもしろい犬の写真」を見せて くれるだろう。きっと、彼女のそっくりの「笑う犬」なんだろう。    

昨日、今日、そして明日。

 20年ぶりに映像学科の卒業生たちが集合した。映像業界で活躍している人も、そうでない人も今日は 妻の話、子どもの話で大爆笑の連続。昨日の話は20年前にもさかのぼるが、これまた大爆笑のエピソー ド。明日の話は次回の席に取っておこうと、夢の続きを期待して忘年会は酒とタバコの煙に包まれた。 部屋の外は大寒波、しかしこの中は友情という暖房が良く効いていた。    

クリスマスプレゼントは、おふろ?

 今年もクリスマスが近づきました。我が家では「外食」か「手作り」かで意見が分かれています。 東北にも暖かいイルミネーションが点灯しているようです。各地の卒業生から嬉しい便りのプレゼントも 届きます。ありがたいです。身体が冷える季節、一番のプレゼントは温かいお風呂に入って身体を温める ことですかねぇ。適度の温かさは心も暖まりますからね。    

最近、涙が溜まりすぎてるみたい。

 写真学科1年生の崇原美保さんは「これ以上泣けない映画を見たいんです!」(少々絶叫気味)「感 動」というキーワードにかなりこだわっている様子。冬の枯れ葉が舞う歩道に薄っぺらいマフラーを首に 巻き向こうに見えるボンャリとした灯りを涙いっぱいの瞳で見つめる少女を演じたい心境のようだ。 その割には彼女は明るい。「そんな映画ありませんか?」大笑いしながら質問。どうも彼女には涙は似合 わないみたい

向こうには大和川

 測量の来春、卒業する学生たちが校庭に集合。卒業式の記念カードの記念写真をパチリと。みんな元気 がいい。「もっと前に!」「オレの顔が見えへん」とか、ワイワイで大盛り上がり。きっと盛上がった 声、熱気は向こうの大和川まで届いただろう。大和川は彼たちの実習の場。暑い夏の思いで、秋の思い で、いっぱいの思い出の残る大和川。40年以上、大和川は子どもたちの声を受け止めてくれている。  

写真だけじゃないよ、バンドマンも。

 写真学科1年生の和田誠くんはバンドを組んでいるようだ。で、彼はベース担当のようだ。4人組で男 ばかりのロックバンド。その話になると彼は嬉しそうに微笑む。「ボクは写真と音楽が好き」彼の演奏を 聞きたくなった。音楽も写真も「魂」が肝心だと彼の顔に書いてあった。    

冬の日だまり

 測量学科を卒業してもう20年ほどになるだろうか。(株)エスアール設計で測量チームのリーダー をされている堀口さんが学校に来てくれました。さわやかな方です。冬の寒い時期の一瞬の日だまり のような暖かさを感じさせる方でした。お土産に瓦せんべいをいただきました。なんと!せんべいに の焼き印が会社名。これは印象に残るアイデアです。次回も「せんべい」をお願いします。    

絵里は実家でてんてこまい。

 写真学科営業コースの西尾絵里さんの実家は香川県で営業写真を営んでいる。大阪から香川は意外と近 い。家業が忙しい季節になると彼女は実家で家族写真、ブライダルフォトなどのアシスタントに変身。 「こう見えても、ワタシ役に立っているんですよ(笑)」なかなかのシャキシャキ娘である。2年生に なって写真もうまくなった。これからは持ち前の笑顔とワザが勝負ですよ、絵里さん。