最近、涙が溜まりすぎてるみたい。

 写真学科1年生の崇原美保さんは「これ以上泣けない映画を見たいんです!」(少々絶叫気味)「感

動」というキーワードにかなりこだわっている様子。冬の枯れ葉が舞う歩道に薄っぺらいマフラーを首に

巻き向こうに見えるボンャリとした灯りを涙いっぱいの瞳で見つめる少女を演じたい心境のようだ。

その割には彼女は明るい。「そんな映画ありませんか?」大笑いしながら質問。どうも彼女には涙は似合

わないみたいだ。