仕事が楽しい。

 卒業生の伊藤彰くんと湯之上元気くんが顔を出してくれた。「仕事はどう?」「ハイ!順調で、楽しいです」嬉しい答えが返ってきた。彼たちは営業写真館の仕事なので常に「お客様を注目していなければならない」相手からの「ありがとう」に幸せを感じる仕事なのだ。それにはまず、自分が楽しなければならない。彼らの頭の先に「アンテナ」がいっぱい立っているのが見える。    

自身を飾る。

 昨日から大阪梅田の第四ビルB1にある「ワインレッド」というお店で写真学科2年生の作品が飾られている。クラスのみんなが2年間、学んだ写真を40点ほど飾った。それぞれの思いを込めて。作品は自分自身。作品を飾るということは、自身を飾るということ。どれも、みんなカッコいいですよ。    

ナゾ解きの年賀状。

 東京でコマーシャル・フォトグラファーとして活躍している片村文人さんから「かっこいい年賀状」をいただいた。4㎝×20㎝の横長サイズで4枚の写真が連なっている。よく見るとどの写真にも「20」という数字が入っている。この20の謎を楽しみながら解いている毎日です。なんだろう?    

追いかけて40年間。

 卒業生の鋤田正義さんが新しい写真集を出した。スゴい本です。デヴィッド・ボウイを撮り続けて40年間の歴史が詰まった本です。中でもおもしろいのはボウイが大阪、京都を歩くスナップがたまらなくいいですね。写真家とアーティストの関係というよりも「遊び仲間の少年たち」の純粋さに引かれます。 鋤田さんを東京に訪ねた写真が出てきたので紹介します。    

元・前・現の近測校長

 少し遅い目の測量の賀詞交換会で元校長の小林先生、前校長の鈴木先生、そして現在の校長と3人が勢揃いしました。このスリーショットはなかなかないですよ。鈴木先生は現役で山を歩いているとか。「もぉー、息が大変なの。だからタバコは止めたのよ」(笑)なかなか益々お元気なご様子。いつまでもお元気で。    

冬の夜は熱い。

写真学科の夜間コースの今年度最後の授業 となった。みんなが揃った。みんなが1年間の集大成というべき作品を提出した。みんなの真剣な目が並んだ。ひとつひとつの作品に彼たちの思い、憧れ、センス、喜び、発見、次なる冒険が描かれている。一瞬、時が止まる。この緊張感が心を震わせる。冬のこのクラスは熱かった。    

2月にカフェを開きます。

 ホテル学科の3人は2月の卒業作品展校内展にオシャレな手作りカフェをオープンさせるのだと意気込んでいる。彼らが学んだ1年間の「接客」を実践するチャンスが訪れた。こんなコーヒーがいいとか、このケーキはどうだとか。それよりも「サービスの精神」をどのように「おもてなし」すべきなのか。といろいろと企画会議が盛上がっているようだ。あー、楽しみです。あなた方の入れてくれた「温かいコーヒーを頂くときが

こどもたちに幸あれ。

 早いなぁー、ホントに時間は刻々と過ぎていく。写真学科の2年の数人と秋口に東京に行った時の写真が出てきた。この子も、あの子も、もう3月には卒業して旅立つ。出会いと別れ、寂しくはないが次なる冒険への期待の方が膨らむ。みんなに「幸あれ」と祈る。      

作品に愛を込めて。

 写真学科の卒業生の台湾出身のジェシーが来てくれた。「先生、お元気ですか?わたしの作品を見て下さい。昨年末に台湾で個展を開いたんですよ」と最近の作品を30点あまり見せてもらった。独特の視点でジェシーらしいカラー・タッチが出ている。どの作品にも彼女の「愛の見つけ方」がある。伝えるのはやはり「愛」なのだろう。頑張れジェシー。    

約束はえ・が・お。

 写真学科2年生で中国の留学生、白(はく)君と春(しゅん)ちゃんが結婚をした。卒業して中国に帰るという。しゅんちゃんのお腹には二人の赤ちゃんがいる。「中国で出産してきます」としゅんちゃんが報告に来てくれた。元気な赤ちゃんを産んで下さい。白い雪が終われば、春がくる。次の再会は笑顔で。