生命を感じる写真を撮りたい。

写真学科1年生の 横江実咲さんは最近DVD映画「ライブ・オブ・パイ」に感動したらしい。「センセ、知ってる?この映画のテーマは人生は永遠に続くやでぇ〜」かなりの興奮状態である。で、彼女はこれからは「生命を感じる人、動物、植物の写真を撮りたい」ようだ。「センセ、一番大切なのは命やでぇ〜」興奮は収まりそうにない。    

線路は続く、どこまでも。

写真学科1年生の大島健貴くんは大の鉄道フアン。列車の写真を撮るのは何よりもスキのようだ。しかし、彼の授業での「ブツ撮り」は味が出ていて魅力的だ。シンプルにキャッチする。ヒカリの捉え方もうまい。「瞬時のキャッチ」は動く列車撮影から学んだのだろう。列車もモノも人物も「瞬間の熱い思い」が大切なのだ。どこまでも、撮り続けて欲しい。        

信用のできるオトコ。

情報測量学科1年の福井拓馬くんは、石井先生情報によると「超マジメなヤツですよ」と。福井くんの長所は?「・・・コツコツとやることですかねぇ・・」決して饒舌ではないが誠意を感じる。もちろん成績も優秀のようだ。これは古くから変わらない。ゆっくりと確実な人は確かな道を歩む。    

ナイジェリアとつながった。

 東京六本木にあるオイスターバーに「生ガキ」は最高にうまい!ニューオリンズで食べた「カキ」を思い出す。(カッコええやろ)飲めないお酒でチョットほろ酔い気分。ま、たまにはこんなんもええか。アッ、オレより黒いヤツがいた。名前は聞いたが忘れた。ナイジェリアから3年前に来たらしい。日本語はまだまだだが、愛想がいい。国際的な秋の夜でした。    

お会いすると元気が出る。

 写真学科の卒業生の木畑さんが(株)アマナで頑張っている。在校生を数人連れてアマナの会社見学に出かけたら、仕事中にも関わらず顔を出してくれた木畑さん。「センセ、お元気ですか?」「少しは美人になったね(笑)」何気ない会話の中にもお互いに「元気をもらっている感」がたっぷり。卒業生と出逢うのは、最高のヨロコビである。ありがとう。    

天才は天才だった。

 今春、写真表現コースを卒業した高木くんと東京で出逢った。東京でのOB会に仲間がたくさん集まった。だが、彼の姿がない。高木がいないのである。40分ぐらい経っただろうか。来た。ヤツが来た。昭和初期の文学者の風貌であった。どうして遅れたのかも誰も聞かない。彼は何も無かったようにパスタを食べ始めた。ゆっくりと地中海のオリーブオイルを噛み締めながら。    

ローマの哲人か才女か。

この人はローマ人なのか、いや京都人です。この人は哲人なのか、いや写真家です。 久しぶりに東京で卒業生の大栗恵さんと出逢った。12月に国立新美術館で大きな作品を飾るようです。非常に楽しみです。東京でひとり、大きな不安から解放されて喜びあふれる心で作品制作に打ち込む彼女は古代ローマ仁の生き方にも似ている。頑張れ!メグミさん!    

家族写真は「  」である。

 東京でのSHASEN同窓会で浅田政志さんが「新しい本が出ました」とプレゼント。彼の継続的なテーマである「家族って何?」が楽しく書かれた本であった。改めて家族を問い直すいいキッカケになった。ストレスが溜まったときの空気、はじけそうな雰囲気の空気・・・。我が家でも、この本を開いてワイワイ。やっぱり家族って一番大切にしたいカタチなんですよね。    

ただ今、近測、実りの秋。

 秋のトンボが飛ぶ風が吹いていますが、まだまだ9月は暑いです。測量はこの季節はてんやわんやの大騒ぎ。そうです。大和川での実習が始まるのです。測量実習では、その他との闘いが大変です。まず、「蚊との戦い」それに「雑草との戦い」加えて「残暑」「水分補給」と測量に至るまでいろいろと序章のドラマが待っているのです。ま、これも楽しいのですが。その楽しみを十分知っている先生方の目が光る。

牛丼の調理が得意。

 情報測量学科1年生の村口惇也くんは、高校時代のクラブ活動はなんと、調理部。「ボク、料理がスキなんですよ。最近は牛丼をよく作ります」(笑)測量士に憧れたのは震災復興に役立ちたいと思っていた気持ちからだったとか。実に優しいココロの持ち主である。