生意気なことですが・・・。

新しく就任した写真の福長先生が「今晩、お食事でもいかがですか?」と魚料理のお店に誘ってくれた。そこは和歌山の魚がいっぱい。刺身からラストは鯛飯まで。15年間のあれこれ話が盛上がって。「初めての給料がでました。一番に先生にご馳走したくて、生意気ですが」こんな思いやりの詰まったメッセージはない。こんなステキな晩飯はない。あなたに純粋さに負けました。ありがとう。      

シアワセの炎に包まれて。

 ホテル学科を4年前に卒業された岡本岬さんが結婚された。約80名のゲストに囲まれて祝杯の炎が高く燃え上がった。挙式は瀬戸内マリンホテル。まさに瀬戸の花嫁である。ちょうど夕日が島々に沈んでいくナイス・シーンに喜びの花嫁の笑顔がシルエットに写る。それぞれのファミリーが集う。拍手の音が瀬戸の波の音をもかき消す。あぁー「みんなに支えられる喜び」とはこういうことを言うのかもしれない。おめでとう。

最初に木を植えたのはボクです。

 学校の庭がステキになってきた。目標は「イングリッシュガーデン」四季にはハーブの花がメインにいろんな花が咲く。特に春、秋のバラは見事です。昨日、写真学科の卒業生で教壇にも立っていただいた橋本和也さんが来てくれた。「庭が良くなりましたね。ガーデン作りの最初に土を入れて花を植えたのはボクなんですよ」そうでしたね。彼には汗をかいていただきました。あれから7年、鳥たちが集まる庭になった。ありがと

覚えてくれていますか?

 岡山・玉野にある瀬戸内マリンホテルのロビーで「センセ、わたしを覚えてくれていますか?」と美しい女性が声をかけてくれた。「ハイ・・」と答えると同時に「守屋です。このホテルでフロント係をやっています」それも知っています。もちろん、あなたも知っています。彼女のコトバは優しかった。少しの過去をひも解く時に「相手に傷がつかないよーに」の気遣いが伝わった。確実に彼女は成長している。  

カエルの子はカエル?

 写真学科表現コースの本城彩菜絵さんは元気が走っている感じの女の子です。良く弾むゴムまり見たいです(笑)で、彼女の写真作品でおもしろいのは「お母さんと一緒に同じスタイルで」撮った作品です。母と娘の愛情たっぷりで、お母さんが姉妹のように若くなっている違和感がむずがゆい感じでわたしはスキです。親子そっくり。もっと、いっぱいお母さんを調子に乗せて楽しい作品を期待しています。   &n

喉を切ったカメラマン

写真学科2年生の安田江輝くんが声帯の手術を受けた。 比較的軽いものだったようだが、ノドを切るのである。怖かったに違いない。しかし、彼は一週間ほどで退院。元気に体育祭で走った。「センセ、ボクの走りを見てくれましたか?」見たよ。しっかりと見たよ。か細い声であるが、良く聞こえる。どんな逆境でも明るく前向きに進む安田くんに一等賞をあげたい。    

照れるMVP

 情報測量学科1年生の藤田大地くんが昨日の体育祭でMVPを受賞した。「頑張ってたね」「いやぁー、ボチボチです」と照れる。そんな藤田くんがいい。素直で明るい性格で体育祭でも「どれかのレースで1等ではなかったが、一生懸命に走っていた」教職員がみんな彼に賞を決めた。みんなに好かれるとはこういうことかもしれない。    

やっぱり、映像表現がスキ。

映像学科1年生の藤岡 達也くんの演劇公演での役者ぶりを見た。ユニークな役柄で緊張感が爽やかであった。好感度二重丸。演劇の方に進むのか?の質問に彼は「ボクは映像デレクターになりたいです」ときた。真面目な性格が良く伝わる。ベースはこれで良いが、少しいたずらに脱線もデレクターとしての面白い発想につながるかも・・。頑張れ!達也くん。    

繋がりを大切にする人

 写真学科の卒業生の下家康弘くんと久しぶりに東京で再会。現在はフリーのカメラマンとして活躍中。よく気のつく男である。フォトグラファーの鋤田正義さんから本当に大切なものをいっぱい教わったのだろう。しっかりと相手を見ている。お世話になった方には決して裏切らない。人とつながっていることに感謝している。彼は東京で成長したね。会ってて気持ちがいいとは最高だ。    

達成感を感じてる自分がいる。

映像学科1年生の織田小春さんは高知出身で学校近くに独り住まい。「最近、好きな和食が作れてないんですよ」と言う。どうやら映像に夢中で食事は外食になりがちだとか。「映像の世界は魔法の世界で仲間たちと共に創り上げていくのが、最高に良いですね。それって、そごく達成感を感じます」映像の話になるとさっきの料理の話は飛んでいった。