それでも南極は動いている。

 平成8年に卒業した上田淳一さんの講演が学校で開かれた。「第52次南極観測隊に参加して」「南極を知ることは、地球の未来を読み解くことです」と、アツい講演であった。南極であらゆる測量を行ってきたのだろう。「もし、南極の氷がすべて解けると東京は沈みます。29メートルも水位が上がるんですよ」非常に興味深い話ばかりだ。それにしても相当の覚悟がなければ南極には行けない。「南極の氷にはロマンが詰まっ

涙が出るぐらい感動する。

 卒業生の鋤田正義さんが大阪・アメリカ村のビッグステップB1で写真展を開催中です。そのレセプションに参加した。作品のメインは鋤田さんのスキな「ミュージシャン」であるが、入り口に高校3年生の時に撮った「お母さん」があって、本校を卒業して付いた写真家・棚橋さんのポートレート、グランプリ受賞作品と続き鋤田さんの写真家としての歩みが飾られている。「出逢った人たちに感謝」の心が伝わり、感動する。足

大切な一瞬。

 写真学科1年生の岡本一美さんが「センセ、私まだ校長ブログに載っていません」輝く眼差しで言われた。「撮りましょう」「わ〜い」彼女が少女になった。最近の写真集で気に入っている本に「ワンダーアイズ」と「WHERE CHILDREN SLEEP」がある。世界中の子どもたちを写した本である。子どもの瞳は美しい。もちろん、今回の岡本さんの瞳も。    

やんちゃな顔にゆとりがある。

 近畿測専を平成12年に卒業した藤井十章さんに卒業生の講演をお願いした。藤井さんは在学中に測量士補、土地家屋調査士の資格を取得した「できる男」だったのです。「在学中は電車の中でも勉強しましたよ(笑)」「そんな経験を今日は是非ともお話し下さい」「ハイ」顔からはやんちゃな雰囲気はあるが、真面目である。正直である。彼のフェイスッブクも実に面白い。本日は本当にありがとう。   &nbs

心が熱くなる瞬間

 昨日が誕生日でした。家族はもちろんのこと複数の友人からお祝いの言葉を頂きました。感謝です。で、デスクで仕事中にバタバタと学生たちが乱入。コレかぶって下さい。コレ持って下さい。「ハイ、こっちを向いて下さい」パチリ!言われるがままに踊ってしまったが、彼らが出て行った後に「胸が少し熱くなった」ありがとう。    

キンチョー感、たっぷり。

  キンチョーといっても、 夏の蚊取り線香じゃありません。映像学科の卒業制作中にちらっと、お邪魔。スゴイ、緊張感です。監督の「ハイ!いきます。よ〜い!ハイ!」が大きく響く。カッコいいじゃないですか。そこに大島監督がいてるかのような張りつめた空気が流れる。あー、卒業前の作品発表会が楽しみです。    

鋤田正義写真展がはじまる。

 卒業生で第一線で活躍中の鋤田正義さんが大阪ナンバ・ビッグステップで写真展を開く。こんな楽しみなことはない。11/23〜2/2までの期間中、音楽好きの若者にはたまらない写真展になるだろう。鋤田さんの写真から「音楽が流れてくる」「儚い安堵感が漂う」ですよ。「生きようとしている息づかい」が感じられるんですよ。もちろん写真はどれも「きれい」ですよ。この言葉がタイトルです。   &nb

一足お先にクリスマス

 学校の玄関にクリスマスツリーが飾られた。写真学科営業コースの学生たちの飾り付けが終わって「センセ、どうですか?プレゼント交換をしましょうよ」いやいや、それはやめておこう。きっとひどい目に遭うのはわたしですから。玄関でバラバラと音がする。あっ、サンタが気づいたのか。いや、雪じゃなくて氷のような雨が降ってきた。    

楽しく撮ること思い出しました。

 写真学科1年生の川岸加奈さんは「2週間ほど前に思い出したんです。写真は楽しく撮らなきゃって(笑顔)入学時には楽しかった写真がだんだん、難しく感じるようになって・・・少し、苦しかったんですが、今は楽しんでいます」(ビッグスマイル)そうですよ。ウマイ、ヘタなんてどうでもいいことです。大切なのはあなたが「ワクワクして撮っているか」なんです。笑顔で撮った写真をいっぱい見せて下さい。 &nbsp

純粋な愛。

親しい「ラン好き」の高校の先生から、1年前にいただいたカトレアが見事に開花した。嬉しいですね。毎日のように霧を吹き付け、話しかけた「友」が応えてくれた。部屋がパッと明るくなった。「そろそろ、あなたの誕生日ですね。これをプレゼントします」と言っているようである。ありがとう。カトレアの花言葉は「純粋な愛」だとか。