測量専門学科の植月昭宏くん くんと少し話をした。本校卒業後のプランもしっかりしている。
大きな体でニコッと笑う植月くん、「なんかスポーツでもやっていたぁ?」「中学で卓球を」
ずいぶんと昔の話である。学校の近くにひとりで暮らしている「お酒が好きで」「どんな酒が?」
「アルコールならなんでも」相当いけるようだ。次回のミーティングは居酒屋かもしれない。
測量専門学科の植月昭宏くん くんと少し話をした。本校卒業後のプランもしっかりしている。
大きな体でニコッと笑う植月くん、「なんかスポーツでもやっていたぁ?」「中学で卓球を」
ずいぶんと昔の話である。学校の近くにひとりで暮らしている「お酒が好きで」「どんな酒が?」
「アルコールならなんでも」相当いけるようだ。次回のミーティングは居酒屋かもしれない。
測量専門学科の 森田豊行くんはバイクが趣味のようだ。「休日はバイクであちこち」
一番の遠出は阿蘇山らしい。「馬刺がうまかったです」お酒は?「ハイ、まあまあ」とか。
好きな方だろう。飲酒運転には気をつけて!
写真学科1年生の高薮望さんは趣味が「ウロウロ歩く」です。もちろんカメラは離しません。
よくウロつく場所はナンバ・アメリカ村。先日もアメリカ村で上半身裸のスケボーと出会ったそうだ。
そのスケボーの軽やかな動きに反して「人物は老人」だったとか。エッ!とあっけにとられ、
折角のシャッターチャンスを逃した望さんでした。
写真学科2年生の伊藤彰くんのおじいちゃんが79歳の誕生日を迎えたそうだ。
そこで、孫であるアキラくんが記念に写真を撮った。花畑で微笑むご夫婦の1枚。
誰に撮ってもらうよりも孫の写真が一番の作品。ファインダーごしに3人の瞳が希望のプリズムとして
輝く。あぁー、やっぱり写真っていいですね。
情報測量学科2年生の木村圭吾くんが大阪市立大学の編入試験に合格した。
純粋にうれしい。近畿測量で学んだ基礎学をさらに応用して、興味ある分野に進んでもらいたい。
私の希望だが、将来は博士になって欲しいなぁー。末は博士か大臣か。これは古い古い時代の話。
しかし、今の大臣はさておき、博士はいいかもしれないよ、圭吾くん。
夏の体験入学の講師に浅田政志さんが来校。ランチタイムに少し話をした。
「アノ方と出会ってよかった」とか「アノ方の生き方に感動した」とか。出会った人と楽しむ、
喜ぶ、感謝する浅田さんの純粋な心に彼のまたまたの成長を感じた。写真を通じて彼が大きくなっていく。それが嬉しい。
映像学科1年生が作品製作中。 熱狂タイガースフアンがいれば、汚いニューハーフも。
女子高校生らしき姿もあればアフロの??も。34度の炎天下の大熱演。「暑さも吹き飛ぶ」
大笑い中、みんなが熱中しての作品創りに照りつける太陽も降参気味。さて、どんな作品ができるのだろうか。
映像学科1年生の藤川摩耶さんの趣味は「旅すること」今までで一番ステキだった国は、
ルーマニア。「日本の現代文化と100年ほど遅れています」たとえば「トイレも流れませんし、
電気もあまり発達していません。でも素敵なところでした。また、行きたいです」で、今年の夏は
どこかに行きますか?「どこにも行きません。今は映像に夢中ですから」ときた。
卒業生で東京で活躍中の片村さんの特別授業が写真表現コースであった。
「シンプルに白いモノは白く撮る」「黒いモノは黒く撮る」と原点の写真の美しさを表現する
授業。優しくニコニコ顔の片村さんの学生指導もなかなかのモノでした。忙しいのに感謝です。
少し前の石原裕次郎のようなヤツが現れた。映像学科1年生の亀井敏生くん。
「今、バンドでドラムを担当してるんですよ」ドラマーは体力を非常に消耗するパートである。
「体力は自身あります!」と笑う。将来の夢は「映画監督」とか。日本映画界に嵐を呼べ!亀井くん。