心はいつも新品

少しばかり歳を重ねて来ましたが、心はいつも新品です。特にこの入学式ともなると新車のエンジンが響きます。最初は恐る恐るゆっくりとエンジンが始動し、やがて強い力を出して走る。飛び出しにも気をつけながら、信号も守りながら走る。やがて車窓の景色は感動に変わり、ご褒美に心地よい風が頰をなでる。乗り心地のいい車にしなければ。濱口号は今、また走り出した。