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2015/08/06

【写真】ティルマンス内覧展

 日本写真映像専門学校の授業内容、学生生活をお伝えする本ブログですが、

今日は我々教員生活を少し紹介いたします。

 

お仕事の一つに、写真展等のレセブションパーティーなどに参加するというものがあります。

この日はドイツの写真作家 ウォルフガング・ティルマンスさんの内覧展に行くというお仕事でした。

 

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ヴォルフガング・ティルマンス Your Body is Yours

2015年7月25日[土]ー9月23日[水・祝]

国立国際美術館:10:00-17:00(金曜19:00まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休館)

 

(国立国際美術館より引用) 国立国際美術館のHPはこちら

 

国立国際美術館ではドイツ出身の写真家ヴォルフガング・ティルマンス(1968- )の大規模な個展を開催いたします。

ティルマンスは、現在はベルリンとロンドンを拠点に国際的に活躍している写真家です。彼を取り巻く環境の日常的な光景をとらえた写真で1990年代初頭から注目を集め、雑誌『i-D』や『Interview』への掲載でもよく知られるようになります。ティルマンスが撮影対象とした特徴的なモチーフには、街頭の若者や身近な友人たちのポートレート、またセクシュアリティーやジェンダーといった今日的なテーマへの問いかけなどがあり、私的な部分と社会的な要素が混在したものが見受けられました。以来、そのときどきの時代の精神を写真によってつかみ取ろうとするティルマンスの姿勢は、不変のものとして見いだすことができます。

また、展示空間を強く意識し、異なるサイズの写真を、額装を施さずにまるでイメージが泳ぐがごとく自由に展示する斬新なインスタレーションは大きな衝撃を与えました。

近年、写真集『Neue Welt』(新しい世界)を発表したティルマンスは、世界各地で発生している事象や、世界を旅する途中に彼の視線がとらえた場面を、イメージの群として露にし、政治経済の問題や技術の進歩という、この地球上で繰り広げられている様々な出来事に対する自身の見解を示すことを試み、新たな展開を見せました。

こうして、2000年には現代美術界で重要な賞の一つ、イギリスのターナー賞を受賞し、本年には偉大な業績を上げた写真家に贈られるハッセルブラッド国際写真賞の受賞も決定するなど、ティルマンスは現代写真表現のフロントランナーとして多大な影響を与え続けています。

本展は、日本の美術館では11年ぶりとなる待望の個展で、当館のみの開催となります。ティルマンス自身がデザインした展示空間において、日本初公開となる新作・近作を多数含んだ写真作品や、昨年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で発表され大きな反響をよんだ2台のプロジェクションによる《Book for Architects》といった映像インスタレーションからは、同時代性を意識しながらティルマンスが見つめる、私たちが生きるこの社会の真の姿が浮かび上がることでしょう。

  • 主催:国立国際美術館
  • 後援:大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館
  • 協賛:公益財団法人ダイキン工業現代美術振興財団
  • 協力:ルフトハンザ カーゴ AG、株式会社ライブアートブックス、
        スタジオ・ヴォルフガング・ティルマンス、ワコウ・ワークス・オブ・アート
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ミーハー丸出しの我々教員陣 世界的なスーパースター 「ティルマンス」の内覧展に行ける。正直ものすごい役得なお仕事でした。

 

 

 

 

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アジアの若手アーティスト25名の作品を集めた

「TIME OF OTHERS 他人の時間」が美術館B3Fが同時開催されています。

帰り道、美術館の裏口でタバコを吸っている参加アーティストを発見!

しれっと一緒にタバコを吸ってきました。