学校で学ぶコトと少しちがう。
現場の空気はピーンと緊張感が漂う。
この少し張りつめた感覚がフレッシュ。
ひとつひとつ覚えること、できることが、うれしくなる。
インターンシップ体験はもうひとつのカッコイイ自分になれそうな気がする。
ここで働いてみよう。と思ったりもする。
もう少し具体的な内容としては、インターンシップは就職を視野に入れ、それぞれのプロの現場を体験し、個人の能力(スキル)、働く環境が自身と企業理念とマッチするかどうかを探る体験である。
また、インターンシップは授業カリキュラムに組み込まれ、単位を取得でき、企業から採点・評価がでる。
したがって、自身の不足部分がよくわかり、今後の学習に生かされることになる。
このインターンシップを実施することによって、将来、就職をして「仕事での生き甲斐」「仕事の楽しみ」「仕事の継続」が生まれてくるのである。
インターンシップ先によっては、交通費の実費支払、時給の支払がある(これは企業によって異なる)。
■数多くあるインターンシップ先から一例をピックアップ

株式会社
ゼンフォトスタジオ
山村 善太郎
いつもインターンシップに参加した学生たちに言っていることなんですが、ウチでの研修ポイントは2点。
「技術を学ぶこと」そして「姿勢を学ぶこと」大切なのは「姿勢を学ぶ」これです。
姿勢とは会社の姿勢、カメラマンの姿勢、大げさにいうと企業の経営姿勢ですよね。これらをインターンシップから感じて学んで欲しいと思います。
「モノ」を撮る場合、被写体をよく観察しますよね。ちゃんと見て、コミュニケーションをうまく取れば新しい発見が生まれます。
そして、必ずこんな言葉がでます。「なるほど」と。
【山村 善太郎プロフィール】
1964年 日本写真専門学校フォトデザイン科卒業
1965年 (株)ゼンフォトスタジオ設立
1995年 フランス芸術勲章シュバリエ賞受賞
専門学校を卒業後、コマーシャルフォトの第一線の分野で活躍するかたわら、次世代のカメラマンの育成指導にも力を注ぎ、愛情ある指導には定評がある。
また、フランス・パリをメインにした作品制作活動も活発におこなっており、国内での個展は数十回を越える。
山村 善太郎氏の作品を一部紹介

基本的なコンセプトは写真学科と同じです。
映像学科のインターンシップの特徴は、企業とのコラボレーションがメインです。たとえば、在阪TV局と番組制作、大阪の祭りのVTR制作、企業のPR番組制作、自主映画製作、ミュージシャンのプロモーションVTR制作などがあげられます。
ホテル学科のインターンシップ先は、本校グループにある全国展開するリゾートホテルです。
実際のホテル業務に携わりながら、各セクションの専門性を学んでいきます。
「業界研究」「企業研究」「就職指導講座」「スタジオ見学」などの授業の中で、業界にはどんな業種・職種の仕事があるのかを理解するとともに、履歴書の書き方や面接の練習、具体的な企業へのアプローチ方法を学びます。
また、インターンシップ(企業研修)を通して、自分のイメージと実際の仕事のギャップを体感することで、志望する業種・職種を絞り込んでいきます。
1年次
| 4月 | 「業界研究」などの授業で各業種・職種の説明をおこなうとともに、実習を通して様々な業種の仕事を体験し理解していきます。 |
|---|---|
| 5月 | |
| 6月 | |
| 7月 | |
| 8月 | |
| 9月 | |
| 10月 | 希望者には各企業への短期アルバイトが開始されます。 |
| 11月 | |
| 12月 | 受験する業種・職種を決定するための個人カウンセリングをおこないます。 |
| 1月 | 大手企業の求人受付が始まり、本格的な就職活動がスタートします。 |
| 2月 | 就職を視野に入れたインターンシップがスタートします。 |
| 3月 |
2年次
| 4月 | 校内で企業説明会を行います。 また、大手企業の受験と並行してインターンシップをおこないます。 |
|---|---|
| 5月 | |
| 6月 | |
| 7月 | 夏期休暇中に東京のスタジオ・制作会社などの見学・説明会をおこないます。 |
| 8月 | |
| 9月 | 個々の志望、活動状況に応じた個人カウンセリングをおこないます。 |
| 10月 | |
| 11月 | |
| 12月 | |
| 1月 | 企業によっては入社前の事前研修がスタートします。 卒業作品制作とスケジュール調整した上で、研修に参加します。 |
| 2月 | |
| 3月 |









